明石家さんまさんが司会を務める人気のテレビ番組「ホンマでっか!?TV」でも紹介され話題になった幹細胞培養液。
その幹細胞の中でも特に注目されているのが「ヒト幹細胞」です。
クロノセルは、そんな話題の成分を配合した美容液がお得な金額で使えるとあって口コミでじわじわと愛用者が増えている商品ですが、気になる口コミを見つけました。
それが、定期コースが解約できないというものです。
他にも、定期コースがきちんと解約ができないじゃないか、不安だから購入をあきらめたという人も!
クロノセルがものすごく気に入っている私からすると、試さずに終わるのはもったいない!!!と心から思います。
なので、私自身が実際に一度解約してみて、感じたことや気を付けるべきポイントなんかをまとめたいと思います。
クロノセルの解約方法
調べてみたところ、クロノセルを解約する方法は2つでした。
ひとつ目が、電話での解約。
もうひとつがメールでの解約です。
クロノセルを電話で解約
まずは、電話で解約する方法です。メリットとデメリットはこちら
メリット
・その場で解約完了まで手続きできる
・不明な点があれば一緒に聞ける
デメリット
・受付時間が決まっている
・混雑する時間にかけた場合待たされることがある
・電話自体が苦手な場合は苦痛
電話での解約手順
電話で解約する場合のポイントはこちら
・なるべく電話が混まない時間帯にかける
・聞きたいことはあらかじめメモしておく
解約するときは、受付時間内に指定の番号に電話をかけます。
詳細はこちら
【FABIUSお客様センター】
電話番号:0570-065-699
受付時間:10:00~18:00(土日祝日除く)
電話での解約で一番のメリットといえば、なんといってもその場で解約手続きがすべて完了できる点でしょう。
単純明快でわかりやすいですね。
また、気になっていることや確認しておきたいことも一緒に確認することができます。
デメリットは、受付時間が決まっていることです。
平日の昼間は仕事だという人も多いかと思います。
その場合、お昼の時間にかけることになると思いますが、同じように考えている人も多いので必然的に電話がつながりづらくなってしまいます。
その場合、待ち時間などが長くなってしまう可能性が高いです。
下記の時間帯はなるべく避けることをおススメします。
クロノセルをメールで解約
解約する方法、もう一つはメールです。メリットとデメリットはこちら。
メリット
・自分の都合のいい時間に送信できる
・解約手続きをしたことがメールという形として残る
・会話の必要がないので電話が苦手な人でも大丈夫
デメリット
・やり取りに時間がかかる場合がある
・連絡のタイミングによっては次回発送分に間に合わない場合がある
解約方法
メールでの解約を希望する場合は、下記の必要事項を明記の上、「support@myfabius.jp」あてにメールにて連絡します。
・解約を希望する会員の氏名
・登録している電話番号
・解約を希望する商品名
・休止・解約する理由
記載内容に不備等があった場合、長期のやり取りになってしまう場合があります。
抜け漏れの無いように確認してから送信しましょう。
また、先方からの返信を必ず確認します。
解約したと思っていたら、実はできていなかった!ということも十分考えられます。
メールで解約を希望する場合はなるべく早めに連絡しましょう。
ギリギリになってしまうようであれば、電話での解約も検討されることをおススメします。
クロノセル解約時に気を付けること
最低購入回数分は継続した?
解約できないという口コミを見ていると、割といるのがこのパターン。
クロノセルの定期コースは、4回以上の継続のお約束を条件にお得な金額で購入ができるサービスです。
クロノセルのよさを実感してもらうためにも、ある程度継続して使用してもらいたいという思いもあり、お得に継続できる仕組みがこの定期コースなので、この回数に満たないタイミングでの解約はできません。
ターンオーバーの周期等もありますので、1~2ヵ月で効果がなかった場合も3~6か月程度は継続して利用をおススメします。
次回商品発送予定日の7日前までに連絡した?
ごくたまに、解約の連絡をしたのに次の分が送られてきた!という口コミも見かけますが、これは次回商品発送予定日の7日前を過ぎてから連絡した可能性が高いです。
クロノセルは、発送準備に入る関係上「次回商品発送予定日の7日前」までを解約の期限としています。
これを過ぎるとその次の分からの解約となってしまうのでご注意ください
クロノセル解約まとめ
定期コースの解約ってなんだかめんどくさそう…
そう思いがちですが、実は簡単に解約することができちゃうんです。
次回商品発送予定日だけは事前にチェックしておくと安心ですね。
定期コースがなんだか不安で購入を見送った方にもぜひクロノセルを使ってみてほしいです♪